コレナレ!お役立ち情報!
生活

新築を建てたい!外壁の選び方や失敗例を紹介!

Colorful House

家を新築する上で一番悩むところはどこかと聞かれれば、やはり外壁と答える人が多いのではないでしょうか。外壁は家の第一印象を決めるとても重要な要素となります。

機能性は勿論、デザインも個性を出したいという人は多いはずです。ですがオリジナリティや個性を出しすぎたばかりに、思っていたのと違う外観になってしまったという人もやはり多いです。

今回は、外壁を選ぶ上での基準や、失敗しないための選び方を紹介していきます。新築に夢を膨らませるのも良いですが、理想と現実が乖離してしまわないためにも一度この記事に目を通してください。

新築の外壁を決める基準とは

外壁を決める際に必要となる要素には、壁材と色があります。この二つの選択次第で、デザインは勿論、外壁の機能や費用も大きく変わってくるのです。

壁材は、文字通り外壁に使う素材の事です。外壁材の働きは住宅での暮らしに直結する部分ですので、よく考えた素材選びをしなければなりません。

色に関しても、組み合わせや見え方によって大きく雰囲気が変わります。単純にこの色が好きだからと塗装しては、完成した際に理想から大きく外れたものになってしまう可能性が大です。

外壁を決める際は、これらの要素をよく考える必要があります。まずは、壁材の種類から見ていきましょう。

新築の外壁、種類一覧

壁材には以下のような種類があります。どれにも長所と短所があるので、自分の家に求めるものは何なのかをよく考えて決めていきましょう。

タイル

粘土を焼いたものを繋げた素材で、外観に高級感を出すことができます。劣化もしにくく長期的に使ってもコストがかかりにくい長所がありますが、その分初期投資は他の壁材に比べ大きく費用が掛かるのが特徴です。

サイディング

防音性や断熱性に優れた機能性重視の壁材です。金属製と窯業性の2種類があり、どちらも優れたパフォーマンスを発揮します。ただしデリケートで劣化しやすいため、定期的なメンテナンスが必要になります。

モルタル

セメントと砂を混ぜた壁材です。最大の特徴はデザインの自由度の高さで、センスさえあれば望みの外観を生み出すことも可能です。補修も簡単ですが、耐久性はあまり高くないので、こまめな補修が必要です。

塗り壁

天然の素材を使った外壁です。つなぎ目がなく綺麗な外観に出来る他、化学素材に対してのアレルギーなどにも効果が見込めます。劣化はしにくいものの、汚れは目立ちやすくヒビも入りやすいという弱点があります。

ALC

ビルなどにも使われている素材で、高い耐久性、断熱性、防音性に防火性等を取り揃えた高機能な外壁です。その機能性の分コストは高く、またこまめなメンテナンスも必要なので手軽さはあまりないです。

続いては、外壁を彩る色について紹介します。

新築の外壁におススメの色は?

昔は濃い目の屋根に薄めの外壁、というものが一般的でしたが、最近は好みも多様化したため好みの色を選ぶ人も多いようです。

奇抜なデザインの家にならないように、いくつかおススメの色を紹介します。

ブロークンホワイト

文字通り真っ白な色です。少し汚れが目立ちやすいという欠点こそありますが、どんな色とも組み合わせる事ができ、奇抜なデザインにもならない王道色と言えます。

ライトクリーム

少し暗めの白色で、ブロークンホワイトでは白すぎて落ち着かないという人にお勧めです。こちらも他の色との組み合わせ安いので、屋根の色などを自由に選べるメリットがあります。

ミッドビスケット

白色を避けたいという人は、薄くくすみがかかったようなこの色も人気があります。落ち着いた雰囲気の色で見た目の印象もよく、外壁にはもってこいの色と言えます。

特にこだわりがなければ、この3食の内どれかを選んでおけばおよそ間違いないでしょう。

新築の外壁での失敗例

では逆に、選び方を間違えてしまったというのにはどういったものがあるのでしょうか。いくつか例を挙げて紹介していきます。

注文した色と実際の色が違う

同じ色でも、光の当たり具合や壁の大きさによって与える印象は大きく異なってきます。実際に配置される場所の事を考えずにサンプルの色だけで判断すると、このような事態になりやすいので注意です。

外壁のデザインが思ったのと違う

壁材や塗料が違えばデザインにも大きな影響がでます。例えば光沢の出やすい金属サイディングと、深みの出る塗り壁では同じ色を使っても印象は大きく異なってきます。使う壁材を加味した色選びを心掛けてください。

新築で望み通りの外壁にするコツ

では新築を建てる上で、望みの外壁に近づけるためにはどうしたらいいのでしょうか。いくつかコツを紹介するので、選ぶ際の参考にしてください。

色のトーンは少し抑えめを選ぶ

派手な外観で悪目立ちするぐらいなら、落ち着いた色の方が家の外観としては適切です。光の当たり方で明るく見える場合もあるので、外壁の色は好みの色からトーンを抑えたたくらいが丁度良くなりやすいのです。

サンプルの色は出来るだけ大きなもので見る

前述の通り、色は大きさでも与える印象が変わります。実際の外壁は大きなものなので、サンプルとなる色も出来る限り大きなものを用意してもらいましょう。細かいサンプルとは印象が違うはずです。

シミュレーションサイトを利用する

インターネット上で外壁のシミュレーションを行えるサイトがあります。実物が出来上がってからではもう取り返しがつかないので、決定の前にこれらのサイトで十分なシミュレーションを行う事をお勧めします。

まとめ

外壁を決める要因には壁材と色の二つがあります。壁材はデザイン性だけでなく家の機能にも関わってくるので安易にコストや見た目だけで選ぶのは控えましょう。

また、完成後ではやり直しがきかないので、十分なシミュレーションを経た上で色を決定したほうが良いです。なるべく実物に近い状態で色を確認したり、シミュレーションサイトを利用するのがお勧めです。

外壁はその家の第一印象のみならず、住みごこちや維持コスト等非常に多くの事柄に関わってきます。これから家族でずっと暮らしていく家だからこそ、慎重に検討して納得のいく外壁を目指してください。

※無料で相場チェックはこちらから⬇︎

関連記事