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タカラダニを見つけた時の対策を色々紹介!

ダニ

引用:Amazon.co.jp

自宅や工場、公園など様々な所にいる赤くて小さい虫の正体はタカラダニ、何かしらの対策をしないとこちらにも被害が出てしまいます。ですが、ダニを見つけてもほったらかしにしている人も多いのではないでしょうか。

現実問題、小さいダニを数匹見つけたからと言って、ダニはそこら中にいるものだからと特に駆除をしない人も多いはずです。しかし、危害を及ぼす前に早々に駆除したほうがいいのもまた事実です。

今回は、タカラダニを見つけた時、駆除するための方法を紹介します。小さなダニは駆除も一苦労、どうやって駆除したらいいか考えている人は、ぜひ目を通してください。

 

タカラダニを対策しないとどうなる?

タカラダニは吸血性のダニではないので、直接人やペットから血を吸う事はありません。赤いタカラダニ自体が直接被害を与えるわけではないのです。

ですが、何らかの要因で体液などが付着すると湿疹やかゆみなどの原因になります。また、見た目通り赤い体液が通っているのでうっかり衣類などの上で潰してしまうと赤いシミになってしまうのです。

特にダニが増える4~6月には、干した衣類に一緒になってくっついている事も多く、うっかり潰してしまう事例もふえてしまうので十分に注意しましょう。

勿論、人に無害とはいえダニはダニなので、糞や死骸はハウスダストやアレルギーの原因にもなります。本人が積極的に害をなすわけではないですが、やはり分類としては害虫なので、駆除が必要になるでしょう。

 

タカラダニ対策、室外編

タカラダニと言えばコンクリートの上にいる赤い虫をイメージする人も多いかと思いますが、家壁等にも頻繁に出現します。外にいる赤いダニを駆除するなら以下の方法がお勧めです。

高圧洗浄機

ダニは水に弱く、簡単に死滅させることができます。水であれば広範囲をもれなく清掃出来る他、ダニのエサとなる花粉なども綺麗に落とすことができるので、まさにうってつけの方法と言えるでしょう。

高圧洗浄機がなければホースの水でも構いませんし、バケツの水をかけるだけでも効果があります。濡れても大丈夫な所であれば、なるべく水の使用をケントウしてみてください。

スプレータイプの殺虫剤

水が使えない場所に関しては、スプレータイプの殺虫剤を利用すると効果的に駆除ができます。あまり近くで噴射するとダニが飛んで行ってしまうので、距離を取ってスプレーしてください。

室外の赤いダニの駆除は、これらの方法が効果的です。続いて、室内の対策を見ていきましょう。

 

タカラダニ対策、室内編

やはり大事になるのは室内の対策、駆除には以下の方法が効果的です。

粘着性の物を使う

掃除に使うコロコロやガムテープなど、粘着性のものでダニをくっつけての駆除が手軽にできておススメです。場所を選ばないので、どこに対しても気軽に駆除できるのが強みです。

ただし、衣類や寝具の上にいるダニに力を加えると潰れてシミの原因になります。力加減には十分注意しましょう。

殺虫剤

タカラダニは殺虫剤に対して非常に弱く、専用のものでなくても簡単に死滅させることができます。ただし殺したダニを放っておくとハウスダストの原因になるので、掃除機などで死骸残らないようにしましょう。

ダニ用マット

ダニ版のごきぶりホイホイのようなアイテムもあるので、それを利用するのも手です。置いておくだけでよく、使用後はそのまま捨てれば良いので圧倒的に手軽なのが長所です。

 

タカラダニが発生しない対策方法

一通り駆除が済んだ後は、再びわいてくることの無いよう予防をすることが大切です。以下の点に気を付けて再発防止に努めましょう。

花粉やコケを除去

花粉はダニのエサに、コケはダニの住処になります。敷地内にそういったものがあるのであれば、可能な限り除去していきましょう。花粉は高圧洗浄機で、コケは漂白剤を使うとキレイに落とすことができます。

残留性の薬剤を使う

今いるダニを除去しても、他のダニや卵が残っている可能性はあります。ですから駆除した後はなるべく持続性の高い殺虫剤を噴霧することで、後続を絶つことができるのでお勧めです。

 

生物を利用したタカラダニ対策

こちらからアクションを起こす方法の他に、環境生物を利用するという方法もあります。ダニを駆除するための生物としては、クモを利用するのが最も効果的です。

見た目は気持ち悪いクモですが、実はダニなどの害虫をエサにして駆除してくれる役立つ益虫の側面もあります。外にいるクモを放置しておくことで、ダニの駆除を手伝ってくれるので利用するのも手です。

野外は勿論、室内であってもベランダや庭等にクモを放っておくことでクモが勝手にダニを掃除してくれます。クモに抵抗ない人であれば一考してみましょう。

巣を張るタイプのクモだと後々巣の掃除が面倒なので、なるべく巣を張らないタイプのクモを選びましょう。地を這う時間も長く積極的にダニを食べてくれるので一石二鳥です。

 

まとめ

赤いダニであるタカラダニは、人体に直接被害は出さないものの、触れば湿疹などの原因に、潰せばシミの原因に、そして糞や死骸はハウスダストの原因にと立派な害虫です。

室外にいるダニは、水を使って一掃するのが効果的です。可能であれば高圧洗浄機を、無い場合はホースやバケツの水でも十分な効果が見込めます。

室内のダニは、殺虫剤や粘着性の物での駆除がおススメです。また、クモに抵抗がなければ、室内にクモを放つことでダニを自然に駆除することもできます。

ダニ自体は対策も簡単で、誰でも持っている家庭用品で簡単に駆除が可能です。放っておくとどんどん繁殖して悪影響を及ぼすので、見つけたら今回の方法を参考にすぐ駆除してしまいましょう。


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