皆さんのメモや手帳はデジタルですか?アナログですか?
私はデジタルにいったり・・・アナログにしたり・・・両方派です。
アイディアがわいたりするのはやはりアナログ手書きをしてる時だし、いまだに仕事のToDoリストなどもアナログ手帳で行っています。
とはいえデジタルの良さも認識しています。
何回でも自由に書き直せるし、消しカスが出ないのがいいですよね。
デジタルでメモったり・・・アナログに戻ったり・・・落ち着きのない私が【こういうの待ってました!】と思わず言っちゃった便利なアナログ的なデジタルメモを見つけました!
なによりもこのアナログ的デジタルメモ、電池も充電もいらないんです!(←わりとポイント!)
今回の記事はそんなアナログの良さをもつデジタルメモ帳のご紹介です。
3つの注目ポイント
①消しカスが出ず、繰り返し書ける
②電子メモパッドやタブレットのような電池や充電が無用。
③手書きのような書き心地
以上の3つの注目ポイントを供え持ったたのが、PLUS(プラス)の「Clean note Kaite(カイテ)」です。
紙を利用したくない、でもタブレットやスマートフォンでは書きにくい・・・そんなお悩みを一挙に解決してくれる便利ものです。
仕事中にメモったり、商談中に図を描いたり、アイデアを書き出したりするのにいい感じで使えます。
しかも、専門アプリで撮影すると、斜めの写真でもまっすぐに自動修正され、保存が可能なそう。そう・・・デジタル保存がすぐできちゃうんです。
ぜひ残しておきたい大事なメモには利用したいですね。
我が子の作品もデジタル保存でずっとおいとけますね。
手書きへのこだわり
ぱっと見、ホワイトボートみたい・・・と思いましたが全然違いました。
まず、「Kaite」は磁性メモパッドなのでインクを利用しません。
付属の専門ペンの圧力で、磁性シートに線を記述する事が可能。
これを作って下さった方の手書きへのこだわりが見える使い心地でした。
大きさはA4とB5|方眼タイプもあり
大きさはA4とB5の2種類。
しかも、各々5mmの方眼タイプもあります。
使いどころによって活躍しそうです。
ちなみに、専門ペンとイレーザー(消しゴム)は別売りです。
まとめ
手書きの良さはそのままに・・・何度でも使えるメモ帳が欲しかった私にはピッタリでした。
もしあなたが私のようにデジタルにしたいけどアナログ感も捨てられない!という人ならぜひこのアナログ的なデジタルメモ帳、おすすめです!