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プリザーブドフラワーの作り方ではグリセリンを活用

preserved flower

プリザーブドフラワーは作り方が難しいと思う人もいるかもしれませんが、グリセリンで作ることが可能です。

その他の材料なども、身近なお店で手軽に購入することができます。

キットを使って加工する方法もありますが、身近な道具だけで作ることで、慣れれば好みの作品も簡単に自作可能です。

ここでは、グリセリンを使った作り方を紹介します。

難しいと感じていた作り方も、手順通りに行うことで手軽に楽しむことができるでしょう。

 

グリセリンを活用したプリザーブドフラワーの作り方で必要な物

プリザーブドフラワーはグリセリンで作ることが可能です。まず用意するのが生花で、生花は新鮮なものほど良いです。

その他には、

  • 消毒用エタノール
  • 精製グリセリン
  • 着色料(万年筆のインク、食紅など)
  • 液体をつけるための容器
  • 乾燥剤(お菓子に入っていたものでも良い)

    が必要です。

エタノールやグリセリンはドラッグストアや薬局で入手できますし、食紅はスーパーでも手に入ります。万年筆のインクは100均で購入可能で、どれも身近にあるお店で手に入れることができます。

容器は蓋付きのものが良いですが、もしなければアルミホイルなどで蓋をするのも良い方法です。

インクなどは手に付着すると落ちにくいこともありますし、溶液が手について肌荒れを起こす心配もあるのでゴム手袋をして作業するのが良いでしょう。

ピンセットがなくても作業が可能ですが、花びらの位置などを細かな調整をする際には、先が細いものを準備しておくと便利です。

 

グリセリンを活用したプリザーブドフラワーの作り方(脱色)

加工したい花を、花首から2~3センチのところで切ります。

容器の中にエタノールを入れて花を約1日浸します。このことで本来の色素を抜きます。

綺麗に色素を抜くことで、着色もスムーズにすることができるでしょう。

 

グリセリンを活用したプリザーブドフラワーの作り方(着色)

脱色が終わったら、グリセリン2に対して水1の割合でよく混ぜてから、インクを数滴入れて温めます。35℃くらいまで温めるのが目安です。

後は、1日程度置きます。この時には、花をすべて浸けるのも良いですが、茎の部分だけ浸けておくことで着色料を吸い上げてくれます。

花全体を溶液に浸けた時には、キッチンペーパーなどでやさしく水気をふき取ると良いでしょう。

色付けが終わったら、乾燥剤を入れた容器に2日程度を入れておけば完成です。

ドライヤーなどを使って乾かしたいと思う人もいるかもしれませんが、ドライヤーを使うと花の劣化を招くので使用は避けます。

また、自然乾燥は時間がかかってしまうことで花の劣化に繋がるので、乾燥剤を使用して乾燥させるのが良いでしょう。

 

グリセリンを活用したプリザーブドフラワーの作り方では新鮮なうちに作業をすることが大切

この加工の大きなメリットが生花のような美しさがあることで、その美しさを生かすためには、生花を新鮮なうちに活用することが大切です。

ドライフラワーでは、生花ならではの鮮やかさや柔らかさが失われてしまいますが、この加工をすることで、生花のような美しさを与えることもできますし、グリセリンによって柔らかさを保つことも可能です。

生花は、すぐに枯れてしまうのがデメリットですが、この加工をすることで長く楽しめるのも大きなメリットでしょう。

そのためには、使う花を新鮮なうちに使うことが必要で、スムーズに作業をするために、脱水や脱色の準備をしてから生花の茎を切るなどの作業をしていきましょう。

 

グリセリンを活用したプリザーブドフラワーの作り方では色々な実験をしてみよう

手順通りにいい作業をしても、思い通りの仕上がりにならないこともあります。

綺麗に脱色ができないと色付けにも影響を与えますし、色付けをするにしても着色料の温度やグリセリンの濃度によって色の付き具合が変わってきます。

納得いく仕上がりにするには、手順通りにすることも大切ですが、自分なりに色々と工夫をしてみるのも必要になります。

自分なりに工夫をすることで納得いく仕上がりにすることも可能になるでしょう。

 

まとめ

材料は、身近なお店で購入することができます。手軽に手に入るものを使って自作可能で、花が好きな人には作っている間もとても楽しい時間となるでしょう。

初めての時はうまくいかないこともあるかもしれませんが、何度か挑戦したり工夫したりすることで納得できるものを作ることもできるようになります。

色々な花を使って加工して、生花にはない楽しみ方をしましょう。

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