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忘年会で行うイベント企画!成功のコツとは?

パーティ

今年も忘年会の季節が近づいてきました。忘年会といえば、場を盛り上げるためにイベント企画も合わせて行う会社も多いでしょう。

これらの企画は大抵の場合幹事が決めることになると思います。忘年会の幹事だけでも大変なのに、途中の余興なんてどう決めたらいいかわからないという方も多いのではないでしょうか。

企画が上手くいけば場も盛り上がりますが、逆に失敗してしまうと、一年の締めくくりの場を白けさせてしまう事になります。幹事としては、この企画は絶対に成功させたいものでしょう。

そこで今回は、忘年会での企画の決め方のポイントや、おススメの企画内容を紹介します。良いポイントも悪いポイントも合わせて紹介するので、忘年会の幹事を任された方はぜひ目を通してください。

忘年会の企画を決める前の確認事項

イベントを企画するに際し、以下の点はあらかじめ確認しておきましょう。後々になって都合が悪いからと企画を変更しなくて済みます。

忘年会の場所

座敷やテーブル、個室や立食など開催場所によって忘年会の形式は大きく変わってきます。そして出し物によって必要なスペースや条件も異なります。

会場によっては不向きな余興もありますので、企画を練るにしても場所だけは先に決めておきましょう。

出来ない人はいないか?

余興というのは実際に行う人が乗り気でないとうまくいきません。ですから、大々的に盛り上がる企画ではなく、誰が行う事になっても白けないような企画が望ましいです。

出来る限りでいいので事前に出席者の趣味嗜好は把握しておき、余興で指名したら断られた、ということの無いようにしましょう。

これらを気を付けた上でイベントの企画を考えて行くことになります。では続いて忘年会における余興のタイミングについて見ていきましょう。

忘年会で企画を執り行うタイミング

忘年会の長さにもよりますが、開始から一時間前後のタイミングでイベント企画を行うのがベストです。早すぎては料理や会話を堪能できませんし、遅すぎてもお酒が入って参加者の制御が難しくなります。

大丈夫であれば、終盤に出し物を行い盛り上がった状態のまま締めに入るという順序もありです。こちらはある程度人数が少なく、参加者のコントロールが容易な場合に有効な方法といえるでしょう。

ただし、どんな内容でも最初に行うのはお勧めしません。参加者もスイッチが入っておらず十分に盛り上がれないですし、景品があるなら終わるまで持っているのは邪魔になります。

以上の点から、イベント企画は忘年会の中盤(出来るのであれば終盤も可)で行うのが良いでしょう。ではタイミングが決まったところで、実際にお勧めな企画内容を紹介します。

忘年会を盛り上げるおススメ企画

忘年会の余興は、個人で行うものとチームに分かれて行うものの2種類があります。

お酒もはいりテンションがあがるとゲーム中に意外な一面が見えて楽しい個人ゲーム。 チームで一緒に遊ぶと自然に絆が生まれるチームゲーム。

個人ゲームもチームゲームも楽しく盛り上がれ良い思い出になることでしょう。 個人ゲーム、チームゲーム、双方の場面毎にお勧めな内容を紹介します。

個人で行うゲーム


<ビンゴゲーム> 

まず外さない王道といえばビンゴ大会です。誰もが平等にチャンスがあり、最後まで結果が分からない事もあり確実に盛り上がります。

ただしある程度の景品が必要になります。 しかし景品があると会場のテンションも自然と盛り上がります。会場のムードを盛り上げるには必須アイテムかもしれません!

重たい景品を持ち運びする手間は幹事にも参加者にとっても大変な負担になりますので、負担を軽減するためにも「景品目録」を事前に用意しておきましょう。

オンラインショッピングで事前に景品セットを申し込みしておき、当日はゲームで勝った参加者に目録を渡すだけです。 

目録を受け取った参加者も目録に入っているハガキを投函するだけで後日景品が自宅まで届くので重たい荷物を運ばずにすみ負担がかかりません。


こんにちは・さようならゲーム

また、酔って正常でない状態を逆手に取り、「こんにちは・さようならゲーム」のような感覚で行う勝負もありです。

普段、平常心な人でもお酒が入るとダメになる事もあるので、普段と違う結果に盛り上がる事間違いなしです。

ゲーム方法

  1. 6人〜10人程度で円になります。
  2. 1人の人がボールを持ち、右か左かどちらかの人にボールを渡します
  3. ルールは右側の人に渡す時は「こんにちは」、左側の人には「さようなら」です。
  4. ボールを渡された人は同じようにします
  5. だんだんスピードアップしたり、言葉を「Hello」「Good bye」に変えたりもOK


その他、簡単なゲームなのにお酒が入るとできなくなる反射系のゲームは割と場を盛り上げてくれます。

チーム戦で行うゲーム

チーム戦はある程度の統率が必要になるのでお酒の席では少し難易度が高くなります。行う際は、あまりたくさんのチームを作らないようにすると管理が楽になるでしょう。

<クイズゲーム>

まずチーム戦の定番と言えばクイズ大会です。一般教養や専門知識では偏りが出るので、会社での忘年会では社内に関連する問題などを出題すると思いのほか盛り上がります。

また上述したビンゴゲームと同じくクイズ大会でも景品を出すと場が盛り上がりますのでオススメです。

<お絵かきゲーム>

意外に宴会で盛り上がるのがお絵かきゲームです。人によって想像するものが違い、お酒もあって思いついたものをそのまま書いてしまいやすいので、意外な一面が見れて後々のネタになったりもなるでしょう。


これらの企画を、参加者や会場の兼ね合いも考えながら、忘年会で盛り上がるゲームになるよう検討してください。その際に失敗しにくくなるコツも続けて紹介します。

忘年会の企画で失敗しないコツ

忘年会で盛り上がるゲームにするために、以下の点に気を付けましょう。

事前に一度やってみる

本番の前に一度試しにやってみましょう。当日になって不具合がありました、ではそこで終了になってしまうので、通しで実施できるか確認してください。

必要であればサクラを準備する

当日に率先して参加する人がいなそうな場合は、事前に誰かに相談して盛り上げ役(サクラ)を作っておくとよいです。こういった場面では1人乗り気な人がいるだけでも空気が変わってくるので大切です。

事前にこれらを準備しておくだけでも本番はスムーズな進行が可能になります。不安であれば下準備を念入りにしておきましょう。

忘年会の企画でNGな事

逆に以下の企画は盛り下がる可能性があるので控えましょう。お酒の席ではブレーキが外れているので、思いのほか大事になる事もあります。

新人への急な一発芸

単純にパワハラに該当するというのも勿論ですが、そもそも急にネタを振られて成功することの方が少ないものです。何も思いつかず固まってしまったら結局場の空気も盛り下がってしまいます。

成功確率が少ない上にリスクだけは非常に高いのが一発芸強要です。幹事であれば事前にきちんと企画を考え、その場のノリに頼る事だけは止めましょう。

過度に体を動かす企画

お酒が回っている状態で体を動かすのは非常に危険です。運動はアルコールの回りが早くなってしまい、加えて会場にはグラスや食器などのガラスや金属類も多く、一歩間違えれば大惨事につながります。

体を使うのであれば出来るだけ広い空間を確保した上で最低限の動作に留めましょう。間違ってもダンス大会などは余興でやらないよう気を付けてください。

まとめ

忘年会でイベント企画を考える際は、会場の広さや参加者に応じて内容を考えましょう。個人戦ならビンゴや体内時計勝負、チーム戦ならクイズやお絵かきゲームなどがお勧めです。

企画を準備する際は、練習やサクラの準備などは念入りに行うと成功率が高くなります。間違ってもその場の一発芸に頼るような事はしないでください。

最高の余興にしたいとあえて奇をてらった内容は必要ありません。お酒も入って気持ちも盛り上がっている参加者の人たちには一般的な内容でも十分に盛り上がってくれるはずです。

大事なのは皆で楽しめる企画にすることです。紹介した良い点、ダメな点を参考に、参加者みんなが楽しめる企画を考えてください。

ゲームの際は景品は目録渡しにして幹事が重たい荷物を会場まで運ばなくても良いよう、また参加者も帰りに重い荷物を運ばないようにしてあげるよう配慮することも大事なポイントです。

景品の目録セットはオンラインショップで簡単に注文することができますので事前に用意しておきましょう。

お仕事で忙しい毎日なのに幹事役は大変かもしれませんが事前の準備を簡単に済ませて最高の忘年会にして下さい!

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