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子供二人を育てたい!年収別子育て解説!

父親にぶら下がる子供たち

子供二人を育てようと思った時に、今の年収で大丈夫なのか考える方も多いでしょう。一度始めれば辞める事はできないので、育てる子供の数は慎重に考える必要があります。

一番いいのは当然年収を上げる事ですが、すぐに上がるものでもありませんし爆発的に増えるという事もあまりないでしょう。ですから現在の収入から子供二人を育てるにはどうしたらいいか考える必要があります。

平均的な年収でも子供一人を育てるのに苦労している家庭もありますし、決して豊かとはいえない経済状況で複数の子供を立派に育て上げている家庭も存在します。両者の違いは何なのでしょうか。

今回は年収別に分けて、子供二人を育てるためのライフスタイルの案を紹介していきます。絶対に二人は子供が欲しいという方は、ぜひ参考にしてください。

子供二人を育てるために必要な年収は?

AIU保険の「AIUの現代子育て経済考2005」というレポートによると、子供一人を大学卒業の22歳まで育てる為に必要な養育費は平均で1,640万円程と言われています。

そして子供を二人を育てる場合、共有できるものもあるので単純に2倍かかるわけではありません。しかしお金のかかる小学校以降は共有できるものも減ってくるので、やはり似たような金額がかかる事が想定されます。

2人合わせて約3,000万円といった所でしょうか。一年当たり約136万円、月毎では約11万円です。お金がかかるのは進学後なので、最低でも毎月10万程度の貯金が出来れば子供二人を育てられると言えます。

この金額を全て自力で支払う場合最低でも約800万円の年収が必要と言われています。正直とても手の届かない金額だと思った方も多いのではないでしょうか。

しかし実際に子供二人を育てている家庭が全て年収800万円越えの家庭かと言われればそんなことはありません。それ以下の年収でもライフスタイルや出費方法を工夫することで、子供二人を育てる事は可能なのです。

では具体的にどういった生活を送ればいいのかを年収別にみていきましょう。

年収600万円で子供二人を育てる方法

年収が600万円であれば、月の収入は45万円前後が多いでしょう。月々10万円の貯金は楽ではありませんが、貯蓄分を加味しても生活費を35万円前後に抑える事は決して不可能ではないはずです。

生活費の内趣味に使うお金を減らす、食費を少し減らす、車の買い替え時期を伸ばすなど少しずつ出来る部分を減らしていくことで実現可能となるでしょう。

また、もし妻が専業主婦で、将来のために短時間でもパートタイムで働くことができれば大きく目標に近づくことができます。生まれてからでは難しいので、妊娠前にある程度働いておいた方がいいでしょう。

現時点で年収が600万円あるのであれば、少しの我慢で子供二人を育てていくことは十分に可能です。ではそれより下回る場合はどうでしょうか。

年収500万円で子供二人を育てる方法

年収が500万円の場合月々の収入はおよそ35万円強程となります。毎日10万円の貯金をすると生活費は25万円に抑さえなければなりません。

通常の生活費であれば十分可能ですが、車の維持費や家賃、都心であれば駐車場の料金等がネックになってくる場合があります。どれも大きな出費なのでライフスタイルを変更するのも一考の価値があります。

都心であれば思い切って車を手放すことで大きく出費を浮かせることができます。アパート暮らしであれば、ワンランク下のアパートに移住するだけでも家賃はぐっと下がります。

子供が出来てから暮らしのランクを下げるよりは、早めにランクダウンさせておくことで貯金もしやすくなりますしストレスも減ります。

年収400万円で子供二人を育てる方法

年収400万円の場合月収はおよそ30万円弱となります。月々10万円の貯金は不可能ではないですが生活費だけでもカツカツの支払いになってしまいます。

20万円の生活費はローンの支払いなどを考えると夫婦の生活費としては必要最低限のものになります。携帯やパソコンの通信費や旦那の小遣いなどはある程度犠牲にする覚悟は必要になるでしょう。

しかし逆に言えば最低限の生活は可能なので、趣味で大きなお金を使わなかったり、都心に住んでいて車を持たない等大きな出費の少ない夫婦であれば十分に可能と言えます。

年収がそれ以下の場合は子供二人は難しい?

年収300万、250万円とそれ以上に年収が下がってしまう場合は、不可能とは言いませんが非常に厳しい生活を余儀なくされるでしょう。

あまりに年収が低いのであれば、転職も視野に入れたほうが良いです。幸い求人は溢れるほどたくさんありますので、今よりも稼げる仕事がきっと見つかります。

また、子育てのための児童手当の支給を受けたり、進学の際に奨学金を利用したり
と受けられる援助を利用するのも手です。これらをうまく活用することで、少ない年収でも子育てをすることは可能です。

まとめ

子供二人を育てる際に不自由しない為には800万円程度の年収が必要です。しかし年収が500万円程度でもライフスタイルを改善することで十分二人の子育ては可能です。

400万円以下の年収で子供二人を育てるのは大変です。その際は転職を検討するのも必要です。また、奨学金などの補助を受けるのも有効です。

結論としては、夫婦側が苦しい生活に耐えられる覚悟さえあれば、よほど年収が少なくない限りは子供二人を育てる事は可能です。ですがその際はその辛い生活を子供にも強いるという事を忘れてはいけません。

今現在の自身の年収と相談し、本当に子ども二人を育てられるのかきちんと人生設計を立てましょう。今回紹介した内容を参考に、子育てのための新しいライフスタイルを確立させましょう。

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