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コウモリを寄せ付けない方法や注意点を一挙紹介!

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コウモリは、家に侵入してくる動物で有名です。寄せ付けない為の手段を考えないと簡単に侵入を許すことになりますし、侵入したコウモリを追い出すのも一苦労でです。

コウモリは糞をまき散らして家を汚す上に、体や糞には大量の病原菌を生息させており体調不良の原因にもなります。共生できる動物ではないので、何らかの方法で寄せ付けない必要があるのです。

そこで今回は、コウモリを寄せ付けない方法や、既に居座っているコウモリを穏便に撃退する方法を紹介していきます。妙案が浮かばず頭を悩ませている人はぜひ目を通してください。

 

手軽にコウモリを寄せ付けない方法

まず紹介するのが、手軽な方法です。お手軽かつ即効性があるので、今住んでいるコウモリを追い払う用途に高い効果を発揮します。

駆除スプレー

最も手軽な方法はやはり、コウモリ用の駆除スプレーを使う方法です。撃退用のスプレーはコウモリが嫌う臭いを発するもので、吹きかけられたコウモリはすぐに逃げ出していきます。

コウモリに向けての直接的な攻撃になるので、よほどの事がない限り撃退出来ます。ただし、吹きかけられたコウモリは慌てて飛び出して来るので、至近距離で使っての衝突には十分気を付けてください。

蚊取り線香

コウモリは、蚊取り線香の臭いを嫌います。使い方は、コウモリの住処に煙が届くように蚊取り線香を設置することで、コウモリにとっては非常に住みにくい環境を作る事ができます。

同様の理由でハッカ油もコウモリの嫌う臭いを発しています。コウモリが入ってきそうな場所に塗っておけば侵入を防ぐ効果もあるので、予防にも使えて便利です。

 

これらの方法は手軽に実行できる分、長期的には不向きであったり、見える部分にしか効果がないデメリットがあります。そのため今現在の被害状況に応じて対処方法も必要になってきます。

 

確実にコウモリを寄せ付けない方法

続いて、多少手間暇やお費用がかかっても、より確実にコウモリを追い払いたい人向けの方法を紹介します。既に多くのコウモリが住みつき、ふんによる害も深刻になってきた人はこれらの方法を頼りましょう。

業者にお願いする

何より確実な方法は、コウモリ駆除の専門業者にお願いして対応してもらう事でしょう。既に住みついたコウモリの駆除からこびりついた糞の掃除まで、全てをプロフェッショナルがこなしてくれます。

料金は安くても3万円前後と少し値は張りますが、自分の手を一切汚さ無くて済みます。面倒事が嫌な人は思い切って業者に頼んだ方が結果的にうまくいく場合が多いでしょう。

侵入するすき間をふさぐ

コウモリは通風孔や換気口の他、玄関やベランダ口、さらには2~3センチの小さい隙間からでも侵入する可能性があります。つまり、それらの穴から入ってこられない処置をすることで、侵入を抑える事ができます。

例えば換気口はテグス等で糸を張る事で、羽が傷つくことを嫌うコウモリは近よらなくなります。また、ベランダにはアルミやCDを吊るしておくと、コウモリの超音波が上手く機能せず、侵入されずらくなるのです。

侵入口をふさげばコウモリも入ってこれなくなるので、侵入経路は事前に把握して置き、対策を立てましょう。

 

長期的にコウモリを寄せ付けない方法

これまで見てきた方法は、いずれも長期的に行うには時間も費用も必要で、長く続けるには不向きと言えます。そこで次は、長期的にコウモリを寄せ付けないための方法を紹介します。

虫の対策をしておく

コウモリのエサは蚊やハエなどの虫で、これらの虫が多く生息するところはコウモリにとって格好の餌場になります。普段から虫が寄り付かない家を維持できれば、コウモリも住処にしずらくなるという訳です。

具体的な行動としては、ゴミはこまめに捨てて虫がわかないように気を付けてください。また、夏に多い蚊などは虫よけを吊るすなどして、予防を徹底してみてください。

超音波発生装置を使う

コウモリは視覚ではなく、超音波の反射を利用しての行動が主です。よってコウモリの超音波を乱す事ができればコウモリはそこに住む事ができなくなり、そのために有効なのが超音波発生装置という訳です。

最近では、周囲に動きがあった時にだけ超音波を発生させる機械も存在します。これらは日常生活には不便をもたらさず、コウモリが来たときだけ作動するので使い勝手も良好です。

 

長い目で見てコウモリの侵入を防ぐためには、これらの方法を利用すると良いでしょう。

 

コウモリを寄せ付けない方法を実践する場所

適切な方法でも場所やタイミングを間違えては効果は半減するので、次はこれらの方法を試す場所について解説します。適切な運用ができれば、効果も跳ね上がります。

屋根裏のスペース

屋根裏はコウモリが住処にするにはもってこいで、頬っておくと大量に繁殖する恐れもあります。一度住みつかれてしまうと個人の対処では限界があるので、思い切って業者にお願いしたほうが良いです。

エアコンダクト、通気口

コウモリがよく侵入してくる場所と言えばこちらです。普段は人の手が届かない場所なので、長期的にコウモリが寄ってこないような手段を実践するのが効果的です。

玄関、ベランダ

定期的に開け閉めするこれらの場所からもコウモリの侵入の可能性があります。これらの場所から侵入された場合は、即効性のある手段でもって即刻撃退できれば、被害の拡大を抑える事が可能です。

 

このように、コウモリの侵入口や住処にしている場所次第で対応も変わってきます。手軽な方法を優先するのではなく、場所に合った手段を選ぶことが大切なのです。

 

コウモリを寄せ付けない方法を実践する際の注意

最後に、これらの手段を実行する上で気を付けるべき点を紹介します。どちらも取り返しのつかない事態になる可能性があるので十分注意してください。

コウモリを殺してはいけない

民家に侵入してくるコウモリの種類はアブラコウモリというのですが、実はこのコウモリ、法律で危害を加えてはいけない決まりになっているのです。殺すのは勿論、撃退の際に傷をつける事も許されません。

コウモリには害虫などを捕食するメリットがあり、鳥獣保護法によって保護されているのです。家に侵入された人にとっては迷惑極まりない話でも、強硬手段に出ると罰せられる恐れもあるので気を付けてください。

必ずマスクと手袋を着用

コウモリの体は勿論、ふんや住処にしてしまった場所にも大量の病原菌が含まれています。過去にはコウモリによって狂犬病になったという事例も存在しており、素手で対処するのはあまりにも危険です。

対処の際には必ず手袋を着用し、空気感染を抑えるためにもマスクの徹底は必須です。加えて、こちらに触れる意図がなくてもコウモリが側が突撃してくるケースもあるので、十分警戒してください。

 

まとめ

コウモリを寄せ付けない方法にも、「今住みつくコウモリを追い払いたい」「長期的にコウモリを寄せ付けたくない」「確実にコウモリを追い払いたい」と様々な得手不得手があります。

コウモリは病原菌の塊の上、益獣のため危害を加える事もできません。追い払うのも楽ではないので、下手な方法をとると被害が拡大する可能性も考えられます。

しかし手段を間違えなければ、コウモリを追い払い、寄せ付けない事は決して難しくはありません。目的をはっきりさせて、効果的な方法を選択して、コウモリに悩まされる日々にさよならをしましょう。

 

 

 

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